妊娠していることが分かったら実践すべき「７」のこと
ご懐妊おめでとうございます！
妊娠中は何が起こるか分かりません。
無事に元気な赤ちゃんを産むために、以下７項目を是非実践しましょう！
①絶対に身体を冷やさない（逆子の原因も「冷え」です！） ⇒「逆子になったら」の記事
・常に腹巻をする、夏でも靴下をはく
・冷たいものを食べない（故意に冷やしたもの）
・仕事時はおへその下や仙骨部にカイロを貼る（夏はエアコンの冷えがあるので）
・アルコールやタバコは厳禁、精製糖（白砂糖）も控える
・お腹を冷やすことは子宮を冷やすことと考え行動する
②重たいものを持たない（気張らない）。自転車には乗らない。家事は手伝ってもらう。
ストレスは赤ちゃんに伝わるので上手に発散する。
切迫早産などの原因ともなるので、気を付けましょう。
③トイレは我慢をしないですぐに行く。特に外ではビデは使用しない。
便秘になりやすくなるので、根菜類や自然塩（にがり）を上手に摂る。
免疫力が下がっているので、温泉・スパ・銭湯には行かない。
④胎盤ができる前でも、赤ちゃんにいっぱい話かける。とにかく「ありがとう」と感謝する。
優しくとんとんしながら子守歌を歌う。クラシック音楽よりお母さんの声が一番です！
感謝の言葉は最強です！夫婦そろって感謝しましょう！
⑤甘味料や乳製品を避ける。特に生牛乳、お菓子やスイーツなどの精製された白砂糖はさける。
人工甘味料、うまみ調味料（アミノ酸）も奇形報告があるので摂らない。
精製糖や人工甘味料などは元々この世には存在しなかったものです。慢性病の元とも言われますので避けましょう。
⑥電磁波を極力避ける。電子レンジ、ホットカーペット、ＩＨクッキングは要注意！
スマホを置く場所、見る時間も考える。
ヨーロッパでは電磁波の規制があるほど、その危険性が認知されています。電子レンジ使用時には前に立たない、電気カーペットやＩＨクッキングヒーターを使用しないなど工夫しましょう。
⑦クスリはリスク、もちろん飲まない。清涼飲料水も極力飲まない。人の身体の7割は水、水分ではなく、ちゃんとした水を飲む。
私が知る限り、コストも含め最高の浄水器です！
もちろん、全てを守ったからと言って絶対に流産しないというわけではありません。しかし、後々後悔しないためにも、やれる事は全部やりましょう。
食生活における今までの常識を捨て、赤ちゃんために行動してください。ご主人にも手伝ってもらい、ストレスを溜めないよう心がけましょう！
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