トランプは台湾を守らない
トランプは、台湾は中国から約110キロしか離れておらず、台湾問題は本質的に北京にとっての戦略的課題であると指摘した。
中国は核保有国であり、軍事力を行使する能力があること、爆撃を行わずに台湾を掌握する可能性さえあることを強調した。
また、トランプは米国による台湾への関与を保険契約になぞらえ、保護には対価が伴うべきだと主張し、防衛費用負担を求めた。
さらに、「台湾は半導体ビジネスを奪った」と述べており、台湾の半導体産業を米国などに移転させる計画についても語っている。
今、米軍空母は中東に展開するため、太平洋には一隻もおらず、台湾に売却予定のF16Vはハワイから出発直後に引き返した。
9月24日には、中国の習近平主席が米国を訪問しトランプと会談する予定で、台湾問題に関するディールがあるかもしれない。
