だし(出汁)
調味料の「さしすせそ」の次に大事なのは、この「出汁」だと思います。
家庭では時間もないので、粉末出汁を使用すことになると思いますが、お味噌汁や煮物、炒め物など毎日のように使う分、化学調味料を使用していないちゃんとした物を使いたいものです。
健康マニアが昔から信頼をよせて使用している出汁が「四季彩々」シリーズです。
化学調味料不使用(酵母エキスは使用されています)というのは当たり前ですが、欧風だし(コンソメ風)や中華だし(鶏がら風)には、動物性エキスを一切使用していないにも関わらず風味がとても豊かで料理の幅が広がります。
それぞれの素材にもこだわっており、粉末出汁としてはとても信頼できる品々なのでおススメです。

【完全無添加】にこだわるようでしたらコチラがおすすめです。塩も入っていません!

マヨネーズ
元マヨラーとしては、マヨネーズの選択は重要でした。
言わずと知れた「松田のマヨネーズ」。王道ですが、間違いありません!

しかし、松田のマヨネーズは年々値段が高くなってきています…。
ライフのビオラルシリーズのマヨネーズは良心的ですので、おすすめです!
こしょう(胡椒)
胡椒も、岩塩と同じくミルに入れて、使用するたびに挽くのが良いでしょう。
最近はオーガニック胡椒も増えてきたので気軽に購入できます。
黒、白と分けておいて、食べるものによって変えるのも楽しいです。

みりん
みりんと言えば、味の母!

厳密に言うと、「本みりん」ではなく「みりん風」です。日本酒のもろみが効いているので、お酒を料理に加える必要がありません。調理の時に、みりんとお酒を併用する時が多いと思いますが、味の母があればこれだけで済むので、一石二鳥のとても便利な調味料です。
原料は米と米麹、塩のみです。通常の本みりんはもち米を用います。世にある「みりん風」はうまみ調味料などを混ぜて発酵もさせませんが、味の母はしっかり発酵させていますので、みりん風と言うよりは、進化したみりんですね。
HPでは放射能検査も公表していますので信頼できる会社です。
しかし、ペットボトルタイプはブドウ糖なども入っていますのでご注意を!
ケチャップ
ケチャップとソースはあまり使用しないのですが、昔からこの「ヒカリ」シリーズを常備しています。

最近は健康ブームで、散々我々の健康を壊してきた大手メーカーも有機トマトを使用したケチャップを出してきましたが、使用しているトマトの産地やお酢や塩の種類などを明記していません。「有機」と書けば健康志向の人にも売れると思って馬鹿にしているのでしょうか……。
ケチャップは玉ねぎなども使用していますので、せっかくですからトマト以外のものもしっかりチェックしてください。
ソース
ソースは様々な食品が入っているので注意すべき調味料です。その分使い勝手も良いものですので、しっかり選びましょう。
ケチャップと同じく「ヒカリ」シリーズを使用しています。

ソースでは糖分が必要ですので、例えばヒカリさんでは「糖類は有機糖みつと有機砂糖を使用しています。」と明記していますが、大手メーカーでは「砂糖」とか「ブドウ糖果糖液糖」となっていたりしますので、しっかり見極めましょう。
「ヒカリ」では、お好みソースや焼きそばソースも出しているので、お子様がいらっしゃる家庭では重宝すると思います。
ちなみに私はポン酢もヒカリさんにしています。どれもコスパが半端ないんです。
油
油は脂質で病気の敵と捉えられがちですが、細胞膜を形成する重要な栄養です。現代の食事で偏った油の摂取の仕方となっているため、健康を害することが多くなっています。
因みに、動物性の油は飽和脂肪酸で体内合成できる(糖質を摂りすぎると、体内で余ったエネルギーが飽和脂肪酸へと合成され、中性脂肪として蓄えられる)ため、特に摂取する必要はありません。
不飽和脂肪酸のうちオメガ3と6は体内で合成することができない必須脂肪酸ですので、食事からの摂取が必要です。
オメガ3と6の理想的な割合は、1対1~4 が良いとされています。
現代では、通常の食事(外食や加工食品)や間食で、オメガ6を摂り過ぎる傾向がありますので、家庭で摂るのはオメガ3だけでも良いかもしれません。
ですから、1対1くらいの気持ちで摂るのが良いと思います。
オメガ3⇒ 亜麻仁油、えごま油、魚油など
オメガ6⇒ ベニバナ油、コーン油、大豆油など
また、オメガ6系では遺伝子組み換え食品が多いので気を付ける必要があります。
特に安価な油や大手メーカーのものは気を付けてラベルを確認しましょう。
私はメインの炒め物にはオリーブオイルと米油、料理によってごま油を使います。
特にオリーブオイルの主成分はオレイン酸(オメガ9)で、加熱してもとても酸化しにくい油です。こめ油とごま油はオメガ9が4割くらいでオメガ6も4割ほど含んでいますが、それぞれビタミンEとセサミンの効果で加熱しても酸化しづらい油です。
オリーブオイルはオメガ6の割合が少ないので一番良いと思いますが、エキストラバージンは値段が高い!
オメガ3に分類される良質な荏胡麻油と亜麻仁油は非常に熱に弱いので、サラダにかけるのがおすすめです。
私は、サラダには荏胡麻油、パンにはオーガニックエキストラバージンオリーブオイルを使用しています。炒め物はエキストラではありません…。
オリーブオイルの種類は本当にたくさんあり、それぞれ風味も違いますので、何種類か試して自分の好きなものを探すと良いでしょう。
ヘンプシードオイルもおすすめです。麻の実から抽出した油で酸化しやすいのでそのままスプーンで1杯飲むのが理想です。麻は不思議な食物で、いわゆる「ヘンプオイル(カンナビスオイル)」には、癌への効果も期待されているほどです。
残念ながらヘンプオイルは日本では非合法となるので取り扱いしていませんが、ヘンプシードオイルは安全性が確認されているので大丈夫です。
抗酸化作用が強く、オメガの割合も理想的(1:3)に入っており、ビタミンとミネラル分も豊富なので、アレルギーや美肌への効果が期待できると思います。味は少し青臭い感じがします。
酸化した油は最も身体に悪影響を与えますので要注意です。
外食や加工品で粗悪な油を摂取する機会が多いですので、せめて家庭での油は良いものを選びましょう!