メニエール病

 

以前に、突発性難聴やめまいについては書きました。

メニエール病は・・・

繰り返される回転性のめまいと共に、難聴や耳鳴りなどの聴覚症状が伴うもの、とされます。

ですから、鍼灸院では、メニエール病の診断を受けて来院される方は比較的少ないです。

原因は、以前に書いたことのある耳の奥の「内耳」にリンパ液が溜まってしまうからです。

内耳には、ご存知「三半規管」と「耳石器」、「蝸牛」があり内耳神経を通して脳につながります。

それぞれが、平衡感覚と聴覚を司っています。

この部分にリンパ液が溜まり、浮腫んだ状態になってしまうと症状が出ます。

リンパ液が溜まる原因は・・・

・・・詳しくは分かっていません。

耳鼻科では、ほとんどが「ストレス」とされます。

世の中ストレスだらけですからね・・・

整形外科の「老化」と同じ使い方ですね。

この病気の場合は、疲労性、心因性、気候性のストレスが挙げらるますので

とにかく体を休めることが大事です。

身体より大事なものはありません、仕事を休むことも大事です。

鍼灸治療を始めとする代替医療はある程度の効果が期待できます。

内耳の血行不良改善、自律神経調整によるリンパ圧降下にアプローチできるからです。

リラクゼーション効果を入れることも大事です。

耳の症状に関するツボは、結構足に反応がでることが多いです。

内外のくるぶし辺りを探っていき、押すと痛い所にお灸をするのも良いです。

また、治療と同時に、日常生活も見直さないといけません。

そうしないと、治っても結局再発してしまいます。

症状は、体の悲鳴だと認識して普段から疲労を溜めない様に気を付けてください!

 

◆クリック↓で応援よろしくお願いします!

健康と医療ランキング